歓喜の歌 [【モブ】]
『蜜蜂と遠雷』を先週頭くらいに読み終えて、また読みたくなったのでいま読んでるんだけれど、最初に読んだときよりもさらに楽しくて穏やかで激しくて悦びに溢れていて幸せな気持ち。
こんな風に繰り返し読みたくなる小説は久しぶりだから嬉しい。
子どもが寝ている隙に読み進めているので、ちょっと寝不足になるけれど、それも嫌じゃない。
ちなみに子どもはまだ9ヶ月なのに早くも歩き出しそうで、というかすでに1,2歩は立って歩いてペタンと座るのをやらかしていて、想像や知識以上に発達しており、こちらも楽しみであると同時に「もっとゆっくりでいいのに」と複雑な気持ち。元気なのはとってもいいんだけれどね。
こんな風に繰り返し読みたくなる小説は久しぶりだから嬉しい。
子どもが寝ている隙に読み進めているので、ちょっと寝不足になるけれど、それも嫌じゃない。
ちなみに子どもはまだ9ヶ月なのに早くも歩き出しそうで、というかすでに1,2歩は立って歩いてペタンと座るのをやらかしていて、想像や知識以上に発達しており、こちらも楽しみであると同時に「もっとゆっくりでいいのに」と複雑な気持ち。元気なのはとってもいいんだけれどね。
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