発語

子どもが一歳五ヶ月になって言葉らしきものをなんとか話そうと、あばあば、ぶーぶー、とぅたたたたーい！とかなんとか言っているのがもどかしくも可愛い。いただきますは「いたたーたー」と頂いたんだか痛いんだかみたいな。

この未熟の状態というかこれから育っていくよ！の感じって、甥姪がこれくらいのころはこんなに間近で体感していないし、自分が末っ子だから弟妹にも感じる機会はなく、私自身もいろんな初体験させてもらってるなあと感慨深くなるにはまだ早すぎる。でも改めてこの一年半を振り返るともうあっという間だったから二十年やそこいらも振り返ったらあっという間になるんだろうな。渦中だと長くてたまらないのだが。

いま、アンパンマンは発音しかけてるけどメロンパンナちゃんもアンパンマンって言われちゃってる状態。てか、メロンパンナってわりと難しくないか？

ずいぶんな

ご無沙汰してました。

最近、子どもが三ヶ月くらいまでの写真を見返しているんですが、むちゃくちゃに可愛くて、当時はかなりしんどい気持ちだったけどたまらなく可愛い。
大事なことなので二回可愛いと云いました。

二人目は子どもと言葉のコミュニケーションとれるまで考えないつもりだけど、二人目産まれたらただ可愛さだけで育てられる気がしてくるから恐ろしい。

歓喜の歌

『蜜蜂と遠雷』を先週頭くらいに読み終えて、また読みたくなったのでいま読んでるんだけれど、最初に読んだときよりもさらに楽しくて穏やかで激しくて悦びに溢れていて幸せな気持ち。
こんな風に繰り返し読みたくなる小説は久しぶりだから嬉しい。
子どもが寝ている隙に読み進めているので、ちょっと寝不足になるけれど、それも嫌じゃない。

ちなみに子どもはまだ9ヶ月なのに早くも歩き出しそうで、というかすでに1,2歩は立って歩いてペタンと座るのをやらかしていて、想像や知識以上に発達しており、こちらも楽しみであると同時に「もっとゆっくりでいいのに」と複雑な気持ち。元気なのはとってもいいんだけれどね。

優しい人

今期の朝ドラ『べっぴんさん』は、見るごとに好きになっていくドラマ。毎日見るドラマに面白味があるのはこんなに幸せなことだったのかと気付かせてくれる。好きなキャラクターがいるのはやっぱりドラマを見る上で重要だし、見ていくにつれてキャラクターたちにどんどん愛着がわいて好きになっていく。

育児休暇中の後半は毎朝に娯楽的楽しみも加わってますます復帰が辛くなりそうな予感。でもいまこの時期に放送してくれて毎朝見られて嬉しい。
そして保育園入園に向けてもう動かなくちゃいけない時期でもあるので書類など揃えながら、昼寝する子どもを眺めるのでした。

ファミリアの服は自分では手を出さない価格帯なので買えませんが。誰かプレゼントしてくれないかなー(図々しく)

不覚

子どもが昼寝したから何の気なしにTwitterのタイムライン見てたら、まだ見てなかった昨日のキングオブコントの結果が流れてきたよお！
だおお！

まあでも。

ライスおめでとう！
田所おめでとう！
関町おめでとう！

コントのようすは夫が出張中の夜にでも見ます。

明日から下期

一ヶ月が死ぬほど早い！
今日で9月が終わりってホントにホント！？

この一ヶ月で子どもは寝返りを打ち、さらにズリズリ動くようになってしまいました。
まだ生後四ヶ月。
こんなはずでは…！

成長が遅かったら遅かったで気になるんでしょうが、早いのも困りもの。まだいいかーと思っていたコンセントカバーやらあれやこれやに思いを馳せつつ、今日は妙に眠るし、やたらにおっぱいを飲むので、これは俗に云う(ていうか2ちゃんの低月齢スレで知った)急成長期というやつだろうかとドキドキ。次は何ができるようになるのやら。

8月頃からもはやドラマ本編自体は見もせず、Twitterの反省会タグだけ読んでいた『とと姉ちゃん』ですが、ぴったんこカンカンに出ている三姉妹たちは可愛い。なんでこんなに可愛く仲の良さそうな子達が出ていたドラマがあんなに面白味に欠けるのか。高畑充希ちゃんの食べ方も常子みたいにイヤらしくないし。

ていうか、普段の三人のほうがよっぽどよい育ちのお嬢さんがたに見える！どういうこった。

ミニ

32歳の誕生日は子どもの予防接種2回目。
小児科の先生が「これは痛いです。泣きます」と云うたびその通り泣くので笑ってしまった。よく頑張りました。
午後は子どもとダラダラ、イチャイチャ過ごす。笑うようになってから、イチャイチャしがいがでてきました。しかし容赦ない力で首筋に爪を食い込ませてくるなあ。痛い。
まだフガフガすることもあるので、フガフガしないようになってほしいなー。そうなったらそうなったでフガフガが恋しくなるのだろか。
何を早くしたいかって、子どもと同じもの食べて、美味しいね、とか話しかけたい。離乳食の裏ごしサツマイモとかでもいいので。
母乳も、飛び出しすぎて子どもが飲めない分をコップに出して飲んでみたりしています。味の確認も兼ねて。基本的にほんのり甘い。だけど一緒に食べてる感はないからなー。

ちなみに先日書いた保湿方法は一時的なもので、夏の赤ちゃんにずっとやってるとほっぺ真っ赤になります。お気をつけて！
というか、やはり子どもの肌質によると思いますのでいろいろ自己責任で、最終的には評判のいい皮膚科に行くのが一番です。

出鱈目

少しずつ子どものリアクションも増えてきて、まだまだ断続睡眠だけれどなんとなく子育てが楽しくなってきた感じ。

あやすと笑うときがあるし、不満の訴えもただ泣き叫ぶだけではなく、アイコンタクトと「ウウ〜ン」というような悩ましげな声とでアピールしてきたり、バリエーションがあって楽しいです。泣き叫んで顔真っ赤にしてるのもそれはそれで笑う。それまでがあやすとかあやさないとかではなくて、きっかり時間がきたら泣いて、おっぱいあげて、寝かせて、の繰り返し(あるいはおっぱいが多くてウンザリする)だったので、そりゃこれが一ヶ月も続けば、しかも一人で相手してれば、鬱にもなるわな、て感じなのでした。しかも私の母乳は双子が育てられるくらいというありがたくない分泌過多なので、ピューピュー飛んで服がビシャビシャになったり床に飛んだりするのもウンザリの原因の一つになっていました。ここ数日でようやく母乳の需要と供給のバランスは多少落ち着いてきたけど、一ヶ月前くらいは外に出掛けたり誰かと話したくて仕方なかった。心境の変化は2ヶ月過ぎたからでしょうかね。100日目まで一ヶ月切ってるのも張り合いとして大きいかも。い
までも睡眠不足のときはしんどいけれど、しんどさの種類が変わった感じ。

そんなタイミングでマンボウやしろ芸人引退。
メルマガで知ってはいたけど、なんだか寂しい。芸人として最後のライブを観に行けなかったこともあるし、これから芸人としてのライブを観に行けないこともある。脚本、演出のライブはあと二年くらいしたら誰かに預けて行けることもあるかな？それが楽しみ。

私にとってでっかい存在だったカリカが解散した年に夫に出会い、やっしーが芸人引退した(つまり、二人とも芸人でなくなった)年に子どもが産まれているので、なんだかそういう巡り合わせみたいなものがあるのかもしれない。

またいつかコントしようね。

この林さんの発言に泣けるのは親になって涙腺緩くなったからじゃないー。もともと涙腺緩いし。

頭悪そう

とと姉ちゃん、毎週誰か怒鳴る人がいないといけないんだろうか。

しまった。口だしてしまった。

毎日この時間、家にいるからなんか面白さに関係なく習慣として見ちゃうんだよな。しかし相変わらず常子は好きになれない。

ジレンマ

夫が出張中なので、一日中一人で子育て中。

ここ二週間くらいで一気に疲弊がやってきていてキツイです。
子どもにイライラしてんだか夫にイライラしてんだか自分にイライラしてんだかわかんないくらいイライラするタイミングがあって困る。

しかし、子どもと二人きりになってみて、逆に冷静になっています。睡眠不足のせいでイライラしていたのだ。あと、泣き声が迷惑になることを気にする心。

夫が帰ってきたら、ここ数日の産後うつぶりを謝って、夜は窓を閉めきって存分に子育てに集中したいと伝えたい。あと、夜中に起こすことがあってもいいか、とも。近所迷惑と翌日仕事の夫を起こしてしまうことを気にしなかったら子どもがいくら泣いても、どうしたのかな？と思うだけでイライラしないと夕べ気づいた。夫がいなかったから。

夫がいないのがいい、というわけではなく、夫には毎日いてほしいとおもっているんだけど。

ウズウズ

常子がしたいのは仕事ではなく、奉仕だろうか…。職業婦人というにはプライドがなさすぎるよな。早乙女さんは早乙女さんで生きづらいだろうから、ああなれとは思わないけど。仕事を自ら得ることも、職務を全うすることも大事なのだけど、常子がしたいのは仕事ではなく奉仕だと思う。なんでお給金出るのか不思議。あの部長はなんなんだ。無能か。

それにしてもタイピストが手書きの清書を通じてタイピストと認められるって…。やっぱり、常子素晴らしい、までの流れが不自然すぎる。なんじゃそりゃ。

悪名高い『まれ』を最後まで楽しみにちゃんと見届けた私の心が折れそうです。『まれ』には好きなキャラが何人かいて、『とと姉ちゃん』には一人も好きなキャラがいない、というのがその理由。大地真央のおばあさまは好きなんじゃなくて笑っちゃうキャラ。ツッコミどころは腐るほどあるけど全体的に話には面白味が薄くて、15分が長く感じられる、という。

わ、悪くしか書けない…。もうやめよう(当分)。

マジメさ

先日の『ボクらの時代』見てたら武田久美子が太川陽介に見えてきました。
見た目じゃなくて、話し方。

成る

出産から三週間が経ちました。

初めて子どもと対面したとき、泣くだろうかと思っていたけどそんなことはなく、blogに書いたように後産の処置の痛みのほうが強くて、処置が終わって親子三人で二時間ほどすごしたあいだも、「あー。赤ちゃんだー。五体満足だー。産まれたばっかりでげんこつしゃぶってるー。」とか思っていて、普段の私の「泣きっぷり」からすると驚くほど冷静でした。

それからいままで、私も可愛いと感じてはいるけど、思った以上に冷静さが大きいのです。夫がいるときは夫が子どもの世話や、私が動けなかった分の家事したり、母が手伝ってくれてたりしたので、あまり子どもと二人きりで過ごしていなかったんですが、いま二人きりでベッドに横になっていて、録画していたタモリ倶楽部みながら、ときどき伸びをして顔を真っ赤にしたりホゲホゲ言ったりするのをチラチラ見たり、今朝の沐浴で上がったあとに拭いていたバスタオルにブリブリうんこされたり、ギャン泣きされたり、抱っこして泣き止んだり、授乳したり、そんな風に自然に過ごしているうちに、二人きりですごすことに対する不安がなくなりつつあります。

当たり前だけど親も子も徐々に親子や家族になっていくんだなあ。いきなり母にはなりきれないけど、そのうちこの子にとっての母になっているんだろうな。いまはお互い
「お前は私が世話しないといけないんだな？」
「お前は世話する人だな？」
と探りあってるみたい。妊娠期間中に母になるってのは私には当てはまらないみたいです。

なんとなく掴みつつある

退院して一週間が経過しました。

退院時には出産前から4kgくらいしか減っておらず、「やっべ…」と思いましたが、退院後、さらに4kg減。もう4kgくらい落ちないと元には戻らないのだけど、まあ追々で。

生活リズムも徐々に整いつつあり、短時間でぐっすり眠れるようになったのと、身体が回復してきたので、日に日にお世話するのに心の余裕が出てきています。昼間は多少大声で泣いても「いい運動だ！」と開き直る、とかね。周りに昼間在宅のおうちがないからできるんだけど。
その分夜中の授乳は泣き声が大きくならないうちに済ませようと思うので時間が長引きがち。子どももすぐに眠くなるけどお腹いっぱいになってないからまたすぐ愚図るのです。これは子どもの成長を待つよりないなー、と思っています。

子どもが寝てる間は私も寝たり、ネットしたり、出産前とあまり変わらず過ごせているのは新生児特権かなー。

いっしょ

うちの子、タモンズ安部ちゃんの子と同い年だー。

退院して、赤子の世話する生活になりました。世話といっても主に授乳とオムツ交換と寝かしつけ。あ、沐浴も。寝かしつけは、お腹いっぱいになったら大概寝ちゃうからお腹いっぱいにさせるのが役目。

睡眠は細切れだけど、まあまあ寝られてます。初日は夫のほうが子どもの泣き声やフガフガ声に敏感で、すぐ子どもをトントンしたりしていて、熟睡できていなそうでした。私は気付かず寝ていて夫に「おっぱいみたい」と起こされました。普通、逆だって聞いてたよ！？母親のが敏感だって…。

母が二週間ほど手伝いに来てくれてるので、ご飯の準備などいらないのが、すーごくラクです。骨盤ガタガタなので、いつもみたいに料理したりできない…。無理が祟る。
ちなみに昨日は母と子どもと一緒の部屋で寝ましたが、よっぽど大きめに泣かない限り母も起きませんでした。親譲りが証明された。

母が帰ったあと、夫に出張の予定が入っていて、たった一泊なんだけどいまから不安です。自分のお風呂の時間とか特に。そのころには生活リズムが整うかなー。

ちょいちょい

また『とと姉ちゃん』。すみません。突っ込みたくて。

常子が考えなしすぎて腹立つんだなー。と思うのでした。この性格直らなそうな…。
立ち泳ぎしながら溺れかけてた10才くらいの妹抱っこするってできる？難しくないかな。

エピソードの一つ一つは別にいいんですよ。その繋がりが座りが悪いというかなんというか。結果的に常子の評価があがるためのエピソードになるんだけど、なんでその行動で評価があがるのか納得できないから微妙なのです。

ていうか、飛び込んだ常子を心配しながらも「美子はあっちだよ！」て指示出すおばあさま、鬼か。そして常子が飛び込んだことは褒められないよ。危ないから。危険を犯したことを誰も咎めないのがおかしい。よく助けたけどあそこは職人にまかせろ、という展開ならまだわかるが、「常子、よくやったねー」「えへへ」は、あんなに大勢が周章狼狽して死人が出ても変ではなかった状況に対するシーンの終わりかたとしてはやっぱり微妙すぎるよ。

あさイチではべた褒めしてるけど。褒めないわけにいかないか。

行動

話はかわって『とと姉ちゃん』

常子が説得すべきなのはおばあさまではなく、母親であるところのかかである！

好きなキャラがいないドラマ…。

胸パンパンマン

胸がゴムまりのようだ…！

というわけで授乳が始まりました。

初産婦なのでお乳の出は最初からはそんなによくないんだろうなー。でもミルク(というか哺乳瓶の消毒)めんどいから母乳がいいなー。と妊娠中から思っていて、後期にマッサージとかして分泌腺はいくつか開通させていたのだけど、まさか産後三日目で必要十分量以上が出てくることになるとは。

希望通りにはなったものの、逆に過剰生成されてしまっています。そのため、昨晩は物理的に胸が熱すぎて固すぎて痛すぎて仰向けにしかなれず。でも濡れタオルで胸を冷やしたりして五日ぶりにまとめて三時間くらい眠れました。疲れが勝った！産後、精神が興奮していて寝付けなかったのです。うとうとするけど長くて一時間くらい。寝ようとはするんだけど、陣痛のときのこととか分娩のときのことを思い出して寝られない。それだけの衝撃体験ではあるから寝付けないのもわかるんだけど、やはり睡眠が取れないと身体は徐々に疲労がたまるし、ただでさえ疲れた体には堪えてたんでしょうね。三時間でもまとめて寝られれば十分。

今朝授乳したら熱さと腫れが多少収まり、一安心。
助産師さんによると、私は腺が開通してて母乳が外に出せてるので、頻回授乳してたらそのうちマシになるということ。この時点でまだ開通してない人は、張るだけ張って、でも出せないのでもっと辛いそうな。
マジで開通しといてよかった…！今以上溜まったらおっぱい破裂しちゃうよー。

初陣突破

なんだかんだあって出産しました。

陣痛から解放されて嬉しい。これが出産直後の率直な気持ち。そして子どもの泣き声が聞こえて、産まれてよかったと思ったのでした。

そのあと子どもが処置されてるのを横目に後産して、「陣痛からやっと解放されたのに後産も地味にいろいろ痛い」という事態に笑ってしまう。会陰切開は切開そのものよりも縫うのが痛いのね。

これからが本番だけど、それはまあそれとして。

初陣

おしるしからの陣痛。いや、陣痛からのおしるし？

一応、出血があるので入院中ですが、子宮口はまだ固いみたいで陣痛の間隔も短くなってんだかなんなんだか。
痛みはちょっとずつ強くなってるような気がしないでもない。
まだまだblog更新できる程度だから時間かかりそうな感じです。

単身ライブ納め

ある程度危惧はしていたものの、実際にクレイジーサミット完売と知ると、衝撃を受けるのだった。

RGバブルのころみたいな感じになるのかな？
しかと見届けて参ります。
向こう何年かライブなんかは行けなくなるだろうしなあ。

お察しください

いくつか更新しようと思ってネタをストックしてはいるのだけど、そのストックがただ古くなったり息を吹き返したりしながら3月が終わろうとしてしまっているので、とりあえず更新。

明日から少しの間、今までよりも時間が持てるようになるので、その時間を使っていくつか書いていきます。
ちなみにクレイジーサミットは行く予定です。

臨ゲスってのはどうなの

件の国会議員は、なんでそもそも子供もまだ産まれてないのにイクメンとか呼ばれてるんでしょうか。すでに子供育ててるんでしょうか。それじゃ隠し子か。

正直、他人様の夫が不倫してるかどうかは嫌悪感は別としてどうでもいいんですが、議員という立場を労働者と並列に考えて休むと云っているだけですよね、いまの段階では。労働者の男性(特に中小)が育休という名目ではろくに休めないのをさしおいて。休んだ結果、子供をどう育てるか、子供とどう接するかはこれからというところだとおもうのだけど、世間というかメディアのイクメンの基準がよくわからん。

記事タイトルはどこかのネット記事がタイトルにしていた臨ゲスにそれこそ嫌悪感を抱いたので。臨月に夫が不倫するのを矢口真里から不倫の代名詞にとって代わろうとしているゲスの極み乙女。を混ぜての臨ゲス。

ちなみに私はアーティストや芸能人が不倫するのは肥やし的な部分もあるのだろうと、奥さんのことは別として思うのですが、単純にゲスの極み乙女。の楽曲が好きでもないし(最近の流行りだな、とは思う)何より件のボーカル(えのっぴ)がまったく好みのタイプではないので「なんでベッキーあんなのと…？」と思うだけなのです。ただしイケメンに限る、が自分の中でこんなところで発動するとは。

どいんもいるのか

正月早々、すごくくだらないことですが仕事中にも関わらず云いたい欲が我慢できないレベルなので云う。

えのっぴドゥ！

やー。ベッキーとの騒動の前から、年末のレコ大やら紅白やらで見ていたあたりでウズウズしてたんですが、もう我慢できない。
一定年齢以上の週刊少年ジャンプ読者にとって「えのん」つったら「えのさん」こと榎本○○才(それぞれ思い当たるえのさんの年齢を入れてください)ですよね。
とジャンプ放送局好きの血が騒いで仕方ありません。

どんだけ

先日のIPPONグランプリ見てますが、オネエタレントのお題のときの、客のホラーな反応にイライラしています。

こういう意味のわからない反応、ライブでもたまにあったよな。

そんなものだ

見終わったー。
面白かった。

二回くらい涙出た。
最後のリンゴまでの場面と、依子が鷲尾に恋がしたいと、恋をさせてとお願いしながらチョコを渡すところ。
したいだけじゃ出来ないもんね。

恋愛不適合者には響く話だ…。

どんなものかしら

先月、夜中に放送していた『デート〜恋とはどんなものかしら〜』を2時間半くらいにまとめたやつを見てます。

連続ドラマのときは見てなかったので完全に初めて見てるのだけど、依子(主人公)の父の部下？とかいう男(鷲尾)がウザすぎて大分イライラしています。たぶんまだ二話目のあたり。

ちなみにこれはスペシャル版の番宣のために放送されてたんですが、スペシャル版は録画していません。録ろうと思って忘れてた。

四話？で谷口の母がちゃんと出てくるまで、一話目でちらりと出た段階では加賀まりこだと思ってたら風吹ジュンだったのか。見間違い。

この主人公(杏)、ウサギ捌けそうですね。

眼の黒さ

先日のボクらの時代で、笑みをたたえながら妙にバカ丁寧な言葉遣いで喋る篠原ともえの顔つきが誰かに似ているな、と思って、数分後(まだ見てる最中)に「川島なお美だ！」と気付いてとてもすっきり。

バイブル

『天使なんかじゃない』完全版を読み終えてこんな時間！
学生の長期休暇か。


マスコットコミックス版だったら矢沢あいのコメント欄も読むからもう少しかかってたかな。

いま読んでもいい。リアルタイムで読んで以降、20年以上にわたり時折読み返してますが、今回が一番沁みたかもしれない。

ぐるり

まったん芥川賞おめ。

と思いつつ、同時授賞した羽田圭介さんのアイラインが一番気になるのだった。アイライン引いてなくてあの目力だったらすごいな。